前ヶ崎城跡

流山には、戦国時代の支城跡があります。

流山に限らず、こうした城に関係する跡地は、各地にあるようです。

前ヶ崎城跡

夢の跡それは普段山登りや散歩コースになっているような道であったりもします。(写真はイメージです)

ほのぼとした雰囲気で散歩できるものですが、当時は地形を利用し、守りを固めた場所であったことになります。

時間の流れが、こうした歴史もほのぼのとした雰囲気へ変えて行ったのでしょうか。少し不思議な気持ちがするものです。

実際に城が残っている街は少なく、山頂についても、城跡と言えるかどうかの、石碑などがあるくらいの城跡も多い事でしょう。

所在地:前ヶ崎城跡は流山市前ヶ崎字奥の台になります。

実際に訪れたことがないためどのような場所なのかはわかりません。一部は公園になっているようでした。

写真など見ると静かな空間で、しばらく佇んでいたような場所に見えます。白に詳しい人は土塁なども興味深いのでしょう。

城跡の散策について

気軽に散歩できる場所とは言えども、かつての山城は植物が生い茂っているものです。また、動物が潜んでいることもありうるでしょう。

そのような中、あまりに油断してしまうと、転んでけがをしたり、暗くなって道に迷ってしまうこともないことではありません。頂上まで登ったとしても、下りにどのくらいの時間を要するのかを考えておかねばいけません。

もし、何かの気まぐれで城跡の看板など見つけて、興味を持った場合には、出直した方が良い場合もあるでしょう。身近な場所でも、昔はこんな風に使われていたんだという場所が結構あるもので、我々にとっては意外で興味を感じることもあると思います。それはある種の非日常的空間の性質を持っていると考えてよいでしょう。

革靴などで石の階段を上ったりすることは、怪我をするリスクもあり、途中で雨など降ればなおさら大変です。

気にはなるけれども、不用意に近づいてはいけないことというものが、世の中には点在しているのではないでしょうか。(神社も同じようにそっとしたところに急に現れることがあります。)

よく考えてみれば城を構える目的は防衛なのですから容易に散策できてしまっては城の意味をなさないかもしれません。

しかしながら、だとすると城に勤務していた人たちは普段非常に体力を要したのではないかということにも思いが及びます。坂道を何度も行き来するのは大変だったことでしょう。

また、その手入れも大変なものであったことが想像されます。