ご相談内容の手がかりに

ご相談内容の手がかりにカウンセリングをお申込みの際の手がかりになればと、このコンテンツを作成しました。当オフィスでは下記に記された内容以外でもご相談いただけます。(ブログサイドメニューのカテゴリーもご活用ください。)

カウンセリングにおけるご相談の内容について

当オフィスの場合、「このご相談」には、「この方法」というように、カウンセリングの形式が決まっているものではありません。ご相談内容は様々ですが、相談の種類ということよりも、その人、その人のストーリに沿ったカウンセリングの進め方をしていくことを大事にしたいと考えております。

例えば、家族関係のご相談でお見えになった方が、5名いらっしゃったなら、5名の方それぞれで、異なる展開を持つと考えています。

よくご検討いただくことが大事だと考えています

人生の岐路にあって迷っている、自分らしい生き方を考えたい、整理のつかない思いがある、など様々なご相談をお受けしております。解決や進展ということも大事ですが、同様に迷いや戸惑いなどの思いも大事にしながらお話を伺っております。

特に、当オフィスのカウンセリングは無理に行う性質のものではありません。お申込みに際してはよくご検討ください。

内容は多種多様

想像するご相談内容の例を一般的な表現で下記にまとめました。お申し込みの際ご参照下さい。一つ一つに解決策が用意されているというものではありませんが、状況が良い方向に向かうようお話をお伺いさせていただきます。

また、下記の相談内容のいずれかという場合もあれば、幾つかあてはまる、または下記に記されていないという場合もあると思います。あくまで下記は想像した例であり、カウンセリングでは、その人その人の個別な語りを大事にしています。

実際の、カウンセリングのお申込に際しては、まず、本サイトの案内をご参照下さい。→心理臨床オフィスまつだ

生き方に関係するご相談

  • 結婚しようか迷っている
  • 30代になってこの先の生き方を考え始めた
  • 進路に迷っている
  • 今の自分の在り方に疑問を感じている
  • 実家に帰って暮らそうか迷っている
  • 世間からのプレッシャーが強い
  • 人生のどこに価値を置きたいのかわからい
  • 周囲の意見が気になる
  • 子育てが終わったあとの自分自身の生き方に悩んでいる
  • 生き方がわからない

生き方はそれぞれであり、とは言いながらも周りの言うことも気になることがあります。どのようにこの先の人生を進めて行きたいのか迷うことも時にあるのではないでしょうか。迷うことは消極的な意味合いでありがちですが、せっかく迷うのだから、その迷いに意識を向ける大事な機会という考え方もできるのではないでしょうか。

また、現代社会は、特に情報が多く、何を選び取るかが難しいという面もあるでしょう。あるいは、固定的なイメージの通りに生きることが良いのだ、とする考え方もよく耳にすることです。

 職場・家庭・学校などの場における対人関係に関するご相談

  • 職場の人間関係に悩んでいる
  • 同居することになった家族と馴染めない
  • 集団が苦手である
  • 人間関係全般にストレスを感じる
  • いつも似たような対人関係のパターンになり悩んでいる
  • 夫婦、親子、友人などとの関係について

対人関係は、人間生活の多くの場面と関係してきます。どのように対人関係を考えるかは人それぞれな面もあり、必ず距離が近くなっていくことだけが望ましいとは限らないようです。その人にとっての人間関係の在り方を話し合うこともあります。

なぜか、社会では、交流が多かったり、深い関係を築くことが素晴らしいともてはやされがちですが、全部そのような方向で成り立っているとは思えません。

該当カテゴリー:人間関係の悩み

環境の変化に関係するご相談

  • 引っ越し先の生活に慣れない
  • 仕事を辞めたが、今後の方向に迷っている
  • 仕事で転属や配置転換があり、働きにくさを感じている
  • 結婚や出産後生活が大きく変化した

引っ越しでうつ?人生の節目節目に大きなイベントがあります。例えば結婚のように喜ばしいようなイベントも、別な見方をすれば、大きな環境の変化を伴うことでもあります。こうしたイベントが、自分自身の生き方に触れる機会となることもあります。

 

心身の変化に関係するご相談

  • なぜか気分が落ち込んでいる、憂つな気分である
  • 検査しても異常なく医師にカウンセリングを勧められた
  • 整理のつかない気持ちがある
  • 育児や子育てに疲れている
  • 気持ちがもやもやする
  • 自分に合った休み方を探したい
  • 緊張した感じが続いている
  • ストレスがいっぱいであると感じている
  • リラックスしたい
  • うつ病やパニック障害等で通院中だがカウンセリングも行いたい    など

心身の変化何かのきっかけに心身の変化を感じることを経験される方も少なくはないのではないでしょうか。一度ご自身の在り方や生活などを振り返ってみることで意義を持つ場合もあります。

時に社会は、とにかく前身、前身あるのみと言いたがることがないでしょうか。まるで、ネガティブと言われる感情は存在してはいけないかのような言い方であります。何か、社会が見落としていることがあるのではないでしょうか?

自分自身について

  • 自分の在り方や性格について
  • 自信がない
  • 過去のことなど
  • 人に遠慮してしまう
  • 人前で緊張する
  • はっきりした悩みはないが、自分のことを語る場を求めている

自分自身について自分自身に意識を向けることは、どこか怖い感じを持つ方もいると思います。カウンセラーから何かを指摘されるのではないか、改めるように怒られるのではないか・・・などと、直さなければいけないことがあるとお考えの人が多いと思います。

しかし、カウンセリングはその人の在り方を尊重する場であり、指導できる者ではありません。直そうと思っていたその在り方も、実は持ち味だったりするものです。

該当カテゴリー:自分自身の性格や行動に関する悩み

夫婦の関係について

  • 結婚してから喧嘩が絶えない
  • コミュニケーションがうまくいかない
  • 共働きなのに、家事の分担がうまくいかない
  • 子育てに関する考え方が合わない
  • 両親からあれこれ口を出される
  • 熟年離婚を考え始めた

夫婦にまつわること夫婦関係も、人間生活の長いテーマと言えるでしょう。そして、昨今の社会の変化はより一層夫婦や、家族を複雑にしてきました。今後の日本の夫婦の形は、どのようになっていくのでしょう。

該当カテゴリー:夫婦関係

仕事関係

仕事も、生きる中で大きなウエイトを占める事柄です。昨今は、働き方も多様化と言われ、その在り方も変化し続けています。必ずしも終身雇用だけが働く姿ではありません。

該当カテゴリー:仕事関係

その他

  • 子供の学校の事(受験不登校など)
  • 就職活動に関すること
  • 働くことが怖い
  • 就職活動に疲れた
  • 友人や家族を亡くした
  • いつかよくないことが起きるのではないかと不安である
  • 将来に希望を感じない
  • 恋愛関係
  • 子育てのカウンセリングにまつわること         など

以上ですが、ここに記載されていないことでもお話をお伺いすることは可能です。また、上述したように、上記の中の一つでないということも当然あり得ることであると考えます。

その他、カウンセリングを進める中で当初とテーマが変わってくる場合もありますので、一概に相談内容を定義することはできない面があります。またカウンセラーが無理に話を進めようとする態度もありませんので、ご本人の中で意味ある語りを展開していただければと考えております。

上記の項目は参考までにご参照下さい。

相談内容に関する基本的考え方

当オフィスは、特定のご相談分野に特化したスタイルのカウンセリングではありません。例えば、不登校専門、夫婦関係専門、ストレス専門という言い方は取りませんでした。

表面に現れているご相談内容は、その人にとってのより良い生き方を考える、一つのきっかけとして見るという視点を持ち合わせているからです。

例えば「仕事に行く気がしない」というご相談は、その人らしく生きようとしはじめた表れではないかとも感じ、その場合、とにかく出社することが「ただ唯一良い事なのだ」とは言えないものと考えています。

だからと言って単に、環境を変えることを進める行為がカウンセリングの本質でもないと考えています。

表面に現れている問題が無くなったとか、無くならないという次元のこと以上に、あくまでカウンセリングの場合は、「どう生きるか」ということに焦点をあてることが、より意味ある語りが生まれ、その人のより良い生き方を展開していかれることに繋がるのではないかと感じているためです。

カウンセリングとはこのような視点も含め、幅広い可能性の存在を話し合う時間でもあります。

→合わせて、カウンセリングの方法についてもご参照下さい。