神様もう少しだけ・・・早起きは苦手なんです

人のライフスタイルは様々です。早起きが得意という人もいれば、朝はギリギリまで寝ていたいという人もいることでしょう。

社会的には、早起きの方が良いというイメージがあります。早起きは三文の得と昔から言うくらいです。

万が一仕事に遅刻などしてしまうと大変恐縮することになるでしょう。やはり早起きした方が良いのでしょうか。

早起きをすることにはどんなメリットがあるでしょう。

早起きは苦手なんです・・・早起きのすると何か得な事でも?

早起きは本当に三文の得なのでしょうか。

朝食を食べる時間

時間に余裕があれば、十分な朝食を摂ることも可能でしょう。そんな急いで食べる必要もないでしょう。急ぎの人などは、車や電車の中で食事を済ませることもあると思いますから、食べる内容もだいぶ違ってくるのではないでしょうか。

通勤時間

通勤に関しても、非常に余裕をもって出かけることができます。
もし、忘れ物などした場合には引き返しても間に合う可能性があります。

また突然の雨や、交通渋滞などのトラブルにも応用が効きます。
そして、ラッシュのピークを避けるほど早く出かけていたら、電車では座れるかもしれません。混雑時のストレスも回避できます。

目覚め

目が覚めてから、調子が出てくるまでの時間はどのくらいかかるでしょう。少なくとも寝起きよりは、1時間くらいたっていた方がクリアな気がします。

本当にお金を拾うかもしれない

朝早く歩いていると、案外お金が落ちていたりするものです。せかせか急いでいては、地面を見る時間もなく、また見つけても拾うだけの余裕さえないでしょう。

しかし、本当は交番に届けなくてはいけません。
これだけ、利点があると、もう早起きの方が良いのではないかと改めたくなってきます。

しかし無理してまでどうか・・・

ビジネス系のドラマなどを見ていると、出勤前ににカフェでコーヒーを飲みながら書類を読んだり、パソコンを起動している人が登場します。

こういったシーンを見ると、早起きが苦手な人は非常に憧れを感じ、真似したいような気持ちになるのではないでしょうか。

バシッと決まったスーツ姿なども見ていてうらやましくなりそうです。朝活という活動も一時マスコミで取り上げられました。

出勤前に有志で集まって何かのミーティングをするというのです。また、朝方に英会話を習う人もいると聞きます。

何かこういう話を聞くと、自分は時間を無駄にしているのではないか、もったいいないのではないかという気持ちになってきます。

しかし、無理してでもそのようにすることが良いのでしょうか。

目覚まし時計を増やすなどして、無理にでも目を覚ます方向にもっていった方がよいのでしょうか。

社会的通念として、早起きが推奨されているように感じますが、どこか別な視点を得ることはできないものでしょうか。

無理してでもかっこよく在りたい

モーニング珈琲もし、一度は出勤前にカフェでコーヒーを飲んでみたいという方は、お試しいただくのもいいかと思います。

しかし、2、3日ならまだしも、それを習慣化できるかどうかはわかりません。

もっと言えば、習慣化してしまって無理がないでしょうか。

朝起きることが苦手な人にとって、無理やり1時間も早く家を出て、飲みたいのか飲みたくないのかわからないコーヒーを飲むことは結構負担に感じられてくるのではないかと思います。

おそらく段々と家を出る時間が遅くなり、3か月後には以前とほぼ同じようなスタイルに戻るように思います。

また、3文の得という点から考えても、コーヒーを飲んだ時点で既に三文の10倍位のお金が費やされているわけなのです。

仮に20日朝からカフェでコーヒーを飲んだら、6000円(一杯300円として)の出費ということになります。ですが、どうしても一度やってみたくなるというのもわかるような気がします。

やっぱりこれがいい

確かに、早起きしてコーヒーはかっこいいけれど、自分は、ギリギリ出かけるくらいがちょうど良い、とそんな結論を出す人もいるでしょう。

もし、コーヒーなど飲もうと考えなければ、その分の時間を睡眠にあてることができます。

昨晩遅くまで働いていたとしたら、30分ほど長く睡眠がとれたら疲れ具合もどれくらい違うでしょうか。

わざわざ睡眠時間を削ってまで、コーヒーに憧れるのもちょっと違うように感じてきます。

周囲は相変わらず、早起きを推奨すると思いますが、早起きばかりしている人には、ギリギリまで眠っている人が体験している世界を理解できないとも言い換えられます。

ギリギリまで眠っていたから、エネルギーが温存されたとも言えそうです。

今回の記事は一例ですが、社会的に推奨されていることが、人によってはなかなか合わないということもあるのではないかということを書いてみたかったのです。

例えば、運動も推奨されてたりもしますが、その量や方法については個人個人にあったやり方をとっていただいた方が、楽しく過ごせるのではないかと感じます。

いろいろな試行錯誤の末、案外自分自身のもとからのやり方が一番フィットすることがあります。

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