カウンセリング関係の本を探すにはどうしたらいいか

カウンセリングに興味を持ち、何かの本を読みたいと思った時、どうやってその本を手に取ることができるでしょうか。

インターネットの発達によって、ほぼ全ての本は、自宅にいながらにして取り寄せ可能と言えるような状況にありますが、それでもなかなかカウンセリングの本は考えるところが多い物でもあります。

本の探し方

インターネットで本を手に入れる

インターネットで本を手に入れる本のタイトルや、著者名がわかっていれば、比較的簡単に、その本の情報に辿り着けるでしょう。通販サイトを用いれば、数日中には手元に届く場合もあります。

欠点としては、どの本を読もうか決まっていない場合には、検索が困難になってくることではないかと思います。実際に手に取って、内容を比較して決めたい場合には不利と言えるのではないでしょうか。

レビューなども参考になるとは思いますが、実際の中身を読むことはほとんどの場合できないものです。

図書館の利用

図書館には、心理学やカウンセリングに関連するコーナーが小規模にせよ設けられているはずです。

しかしながら、圧倒的に本の数が少ない場合には、オカルトコーナーに分類されている場合もあり、図書館と言えども、確かな本に辿り着けないことがあります。

本のタイトルが分かれば、他の図書館から取り寄せることも可能ですが、タイトルが分からない場合は手が打てません。

心理学科を持つ大学の図書館

都合よく、近隣にこのような大学があるとは限りませんが、心理学科を設置している大学の図書館であれば、多くの書籍が置いてある可能性が高まります。(大学院付属等のカウンセリングセンター一覧:このリンク先には、カウンセリングセンターのある大学一覧を掲載しています。その大学の図書館であれば、カウンセリング関係の蔵書は多い事が予想されます。)

書店や小さな図書館とは比較にならない程の本が置かれているものです。

多くの場合、一般の人も大学の図書館を利用できるはずですが、大学によって取り決めは様々だったように思います。幾つかの本に関しては、貸出していないという可能性もありうるでしょう。

巨大な図書館

図書館の中には、非常に巨大な場所もあります。このような図書館であれば、カウンセリング関係の本も多く所蔵されている可能性があるでしょう。

大学とは異なり、一般人の利用が前提となっているならば、大学よりも使いやすい可能性があります。

専門書を扱う書店

日本には多くの書店がありますが、書店によって置かれている本は異なります。

もし、専門書を目当てに書店に出掛けるならば、幾つかの目星をつけて出かける必要があるように思います。

書店によっては、やはりオカルトコーナーにカウンセリング関係の本が置かれています。

例えば、ある大学の近隣の書店は、豊富にカウンセリング関連書籍が集められていました。

精神医学や教育関係、福祉関係など、関連する領域の本も多数あり、とても全部読めるような量ではありません。

このような場合には、直接中身を見て、どの本を読んでみようかと比較が可能になるでしょう。

例えば河合隼雄氏のような、有名な著者の本を2,3比べてみたり、売れ筋の本を比較する方法もあるでしょう。

ここで大事なのは、やはり良書に巡り合いたいという点です。多くの情報があればあるほど混乱するということもあるでしょう。