怖い上司

働く中にも人間関係があり、上司との関係もまた、悩みとなりそうな関係であります。

上司にもいろいろな上司がいますが、直属の上司には、何かと指導を受けたり、仕事上の相談、指示を受ける機会が多いものです。ほとんど毎日長時間、顔を合わせる環境にある人も多い事でしょう。

年齢からすると、多くの場合、一回りも、二回りも上の人ですから、話をするだけでも、緊張したり委縮してしまうものではないでしょうか。

時には声が震えることがあるかもしれません。

そして、何かのきっかけで、怒られたあとなどには、続けて指導を受けることがないでしょうか。怒られたあとというものは、挽回しようとか、もっと頑張ろうなどと考えるためか、立て続けにぼろを出してしまうこともまたよくありそうな話です。(→助言を生かして逆に混乱を極めた副キャプテンのプレーも参考になります。)

しかし、その度に怒られるのでは、益々上司への恐怖感は高まっていくことでしょう。

関係性に緊張が伴うようになっているとでも表現できそうな状況です。

また、バランスを取り戻せたら、いつも通りになっていくことと思いますが、それが難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。異動でもない限りは、解決されないのではないか、異動がなければ、辞めるしかない、くらいにお考えの人もいると思います。

上司が怖い

恐れながら申し上げますもし、何かの仕事に壁を感じている時、上司は、多くの意見を述べてくるでしょう。

もっとこうするべきだと、それまでのやり方を改めさせられるかもしれません。しかし、どういうわけか、上司が言う通りの方法でやってもうまく行かないもので、指示通りにやった結果、益々窮地に追い込まれた経験をお持ちの人も多いと思います。

この時には、自分のスタイルがすっかり崩されているのではないでしょうか。

またさらなる悪循環として、同僚に相談をしていろいろな助言をもらったとしても、うまく行かず、さらに混乱を深めることもあるのではないでしょうか。

人間関係を考えるとき、自分の能力面への自信を失くしている人も多いと思います。仕事がうまく行かないのは、能力的なことなのでしょうか。もしかすると、上司との関係性の延長上の出来事なのかもしれないと感じます。

このようなことをずっと職場で感じ続けていると考えると、そこには巨大なストレスに曝され続けている状況が想像されていきます。

カウンセリングでは、その人のスタイルを取り戻していくことが一つの支援になるのではないかと感じます。

職場の人間関係のカウンセリングもご参照下さい。