仕事を辞めるタイミングはどんな時?

仕事を辞める理由には様々あるものですが、どのようなタイミングで辞めていくことになるのでしょう。

会社としてはずいぶん前から予告してもらって調整したいとか様々あるかもしれませんが、本人のタイミングというものも大いに大事な事だと思います。

仕事を辞めるタイミング

年代を一つの軸にまとめてみると、その理由は異なるものと感じるます。

入社初期のタイミングで辞める

このタイミングでお辞めになる方は昨今増えているのではないでしょうか。

これは企業側も承知しており、中にはまた帰って来ていいよなどというチケットを渡して退職を承知する会社もあるなどとニュースで見たことがあります。

辞める理由は様々だと思いますが、中にはリアリティショックを理由とする方もあるのでしょう。

この場合、1年未満や数ヵ月位ということになるでしょう。仕事が本格化する前だったりします。

結婚をきっかけに

退職を決意した人かつて寿退社という言い方がありましたが、今ではあまり耳にしません。女性の社会進出を推し進めていますので、働く女性は圧倒的に増えています。

結婚や出産後も正職員で働く人は増えています。

しかし、いかに時代の流れが変わってきたとしても結婚はおおきなきっかけになるライフイベントだと思います。

辞めないにしてもしばらく休みが欲しいと感じている方は多いのではないでしょうか。

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昇進

課長職や係長などが辞めたいと感じることはあるものでしょうか。割には合わないかもしれませんが役職を得ることで収入面は増えるかもしれません。

ですが、一般職員の頃とはずいぶん働き方が変わることになるものでしょう。

何かが違うと感じる方もあるかもしれません。

燃え尽きた時

仕事を熱心にやっていても、急な方針転換など一社員の力が及ばないところにふりまわされてしまうこともあるものです。燃え尽きてしまった時は辞めたくなって当然です。

この場合、退職時期を会社との調整するのは特にまどろこしく感じるのではないでしょうか。

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定年

当然のことですが、定年で仕事を辞めることになります。

ですが、再雇用制度を活用したり、カーネルサンダースのように定年後に起業する方もあります。

また、定年を前に早期退職をする方もあるわけです。会社としても早期退職を制度化したり推進する場合すらあります。

言い換えれば、必ずしも60才とか65歳のタイミングでなくても、55才とか68才とか自分のタイミングで辞められたら良いと感じている人はいることでしょう。

人間関係がきっかけになることも

何かの調査では、職場のストレスの一番大きなものは人間関係とあります。業務の多忙さや、収入面のことも辞める理由にはなるかと思いますが、もしかするとそれ以上に人間関係は大きな要因になる事があるのではないでしょうか。

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転職

終身雇用制度が下火になってきたとはいえ、生涯同じ会社に勤める方は決して少なくはありません。その中で、中には転職を思い立つ方もいます。

中には、臨床心理士になる・・・などと考えた方もいることでしょう。経済界に生きてきた人が臨床心理の分野へ転向するのはいったいどんな心境の変化があったのでしょう。臨床心理に限らず、看護師さんや医師になると思い立つ方もテレビなどでも見かけるものです。

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会社に義理は果たしたし・・・

律儀な人で、もっと早く辞めたかったけど、キリのいいところまで働いてから退職を告げる方もあるでしょう。

中には、詳細な業務マニュアルの様なものを作成して会社を去る方もあるのでしょうか。

ボーナスをもらった後

確か、離職が多い月はボーナスの後だったと何かの報道で見た記憶があります。確かに大事な事であります。

日本社会において仕事を辞めることは反対されることも多い

日本では仕事を辞めることに反対されることが多いイメージを持っています。ですが、様々な理由のもとに退職を決意する方がいるものです。

いずれにしても退職は一つのライフイベントに数えて良いぐらい、大きなこととなる場合もあるでしょう。勤続30年以上の方などは感慨深いかもしれませんし、40才位で独立をきっかけにする方にとっては身の引き締まる思いだったりもするのでしょう。

そのタイミングというのは非常に重要なことのように思います。

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